長谷川一夫:俳優

長谷川和夫

●受賞時の年齢:没後受賞(満76歳没)
●受賞日:1984年4月19日
●受賞事由:真摯な精進 卓越した演技と映画演劇界への貢献。
●他の栄典:勲三等瑞宝章(くんさんとうずいほうしょう)、 紫綬褒章(しじゅほうしょう)、 銀杯一個(菊紋)

*勲三等瑞宝章:国及び地方公共団体の公務又は次の各号に掲げる公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた者に授与する。

*紫綬褒章:学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる者に授与される。
「日本国天皇」の名で授与される。

*銀杯一個:勲章に代わるものとして又は勲章と共に授与されるもの 。

◆歴代の国民栄誉賞受賞者◆ 3人目

長谷川一夫

・生年月日:1908年2月27日
・出身地:京都府伏見区
・死没:1984年4月6日 (76歳)


日本の俳優。旧芸名に林 長丸、林 長二郎。
戦前から戦後にかけて、二枚目の時代劇スターとして活躍し、同時代の剣戟俳優である。
歌舞伎界から松竹に入り、松竹時代劇の看板俳優となった。
その後東宝、大映と移り、300本以上の作品に出演。舞台やテレビドラマでも大きな活躍を見せており、晩年には宝塚歌劇『ベルサイユのばら』の初演で演出を行った。

*1937年、東宝移籍にからんで顔を切りつけられ、再起不能と囁かれた。その後、芸名を本名に戻し、「藤十郎の恋」「鶴八鶴次郎」のヒットをとばす。






◆長谷川一夫のスター哲学、アイドル精神◆

スターというものは、行住坐臥つねにスターでなければならない。
アイドルというものは、誠心誠意アイドルたらねばならぬ。


◆国民栄誉賞とは◆
内閣総理大臣表彰の一つ。
1977年(昭和52)8月30日内閣総理大臣の決裁により設けられた。
この表彰は、広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者について、その栄誉をたたえることを目的として設立された。
表彰にあたっては、表彰状および盾が授与され、記念品または金一封を添えることができることとなっている。[内閣総理大臣官房人事課]

   長谷川一夫2   
中曽根首相から記念品を受け取る故長谷川一夫氏の長男寿さん。

国民栄誉賞の受賞者には『表彰状と盾』の授与に加え、『記念品または金一封』を添えることができる』とされています。

これまでの国民栄誉賞受賞者にはすべて記念品が贈呈されています。賞金に当たる金一封を受け取った方はいらっしゃらないそうです。   


          



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