黒澤明:映画監督

黒澤明

●受賞時の年齢:没後受賞 (満88才没)
●受賞日:1998年10月1日
●受賞事由:数々の不朽の名作によって国民に深い感動を与えるとともに、 世界の映画史に輝かしい足跡を残した
●他の栄典:従三位(じゅさんみ)、文化勲章、文化功労者、 銀杯一組(菊紋)

*従三位(じゅさんみ):位階及び神階における位のひとつ。

文化勲章(ぶんかくんしょう):科学技術や芸術などの文化の発展や向上にめざましい功績のある者に授与される日本の勲章

*文化功労者 文化の向上や発達に関して、特に功績のあった人が選定される。文化勲章に次ぐ栄誉とされており、文化功労者になると、年額350万円の終身年金が支給される。毎年15人ほどが選ばれている。
ちなみに非課税で所得税はかかりません。

◆代表作品◆
羅生門(1950)
羅生門
・三船敏郎
・京マチ子

生きる(1952)
生きる
・志村喬
・小田切みき

七人の侍(1954)
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・志村喬
・三船敏郎

用心棒(1961)
用心棒
・三船敏郎
・仲代達也

椿三十郎(1962)
椿三十郎
・三船敏郎
・仲代達也

天国と地獄(1963)
赤ひげ(1965)
乱(1985)     他 

◆国民栄誉賞受賞者◆ 14人目 

黒澤 明

・生年月日:1910年3月23日
・出身地:東京都品川区
・死没:1998年9月6日 (88歳)
・著書:Game no aburaa
・受賞歴:ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞監督賞


日本の映画監督、脚本家である。
妻は女優の矢口陽子。
映画史の中で最も重要かつ影響力のある映画監督であり、ダイナミックな映像表現とヒューマニズムに徹した作風で、『羅生門』『生きる』『七人の侍』など30本の監督作品を生み出した。


◆国民栄誉賞とは

内閣総理大臣表彰の一つ。
1977年(昭和52)8月30日内閣総理大臣の決裁により設けられた。
この表彰は、広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者について、その栄誉をたたえることを目的として設立された。
表彰にあたっては、表彰状および盾が授与され、記念品または金一封を添えることができることとなっている。[内閣総理大臣官房人事課]

黒澤 明さんには、有田焼の花瓶が贈られました。

      黒澤明2
   
表彰式で、小渕恵三首相(右)から記念品の花瓶を授与される長男の黒沢久雄氏と林寛子さん夫妻。 ご夫妻はその後2003年6月24日離婚されました。


国民栄誉賞の受賞者には『表彰状と盾』の授与に加え、『記念品または金一封』を添えることができる』とされています。
これまでの国民栄誉賞受賞者にはすべて記念品が贈呈されています。賞金に当たる金一封を受け取った方はいらっしゃらないそうです。

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